竹谷 千津代 著
いのちをみとる

目 次

はじめに
どこまで追えるか 夢
1999年4月12日
自宅で過ごす喜怒哀楽の日々
  死んだらどうなる
  望みは 普通の生活
  脳内モルヒネってすごい!
  痛みってどんなん?
  嗚咽 号泣
  腹水よ! どこまで溜まるの?
  お風呂は最高 至福のとき
  慣れの怖さと有難さ
  自立・自律は生きる力
  明日はない
  めぐりくる季節
  人の目
  生きたい!
  告白 懺悔 でしょうか
  仏さまの顔
  遺言
  いちご

旅立ちを控えての一週間
  お花見に(4月5日月曜日)
  命の綱の外来受診(4月6日火曜日)
  仕事は大事だよ(4月7日水曜日)
  とうとう来たか(4月8日木曜日)
  気配で察知(4月9日金曜日)
  生の声、肉声(4月10日土曜日)
  自宅で自然にーストローが吸引機(4月11日日曜日)

喜怒哀楽を受け継いで
  どうする? お葬式 お仏壇 お墓
  超極上の備長炭
  解放
  娘たち ストレスが財産に
  ことばの紡ぎ

在宅生活 初期から終末へ階段を降りるがごとく
  1998年9月14日〜1999年4月12日(210日間)
  日常生活
  食の移り変わり
  身体の変化

病院を舞台に
  ありのままを演じる舞台
   第三幕〈病気を振り切り颯爽と走る〉
   第一幕〈不安な日々〉
   第二幕〈復帰への光が〉
  二回目の入院は靄の晴れぬままに
  グレーゾーンにあっての挑戦
  真相が明らかに〈三回目の入院〉
  がんの告知

在宅生活からの学び
  看取る在宅の条件 三人の看取りから
   本人の身体
   本人の希望と意思
   家庭の受容と意思
   キーパーソンと要員
   主治医との関係
   経済的基盤
   社会的支援
  わたしの自立・自律
  人には人の支え
  死から学ぶ 死ぬ覚悟は生きる覚悟

あとがき

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