植田章・結城俊哉編著
社会福祉方法原論の展開ー現場実践を生きる

目次
はじめに
第1章 ケアにみる社会福祉援助の思想と方法
 第1節 ライフの視点とケアの本質
 第2節 高齢ケアー認知症ケアにおける介護者視点から本人視点への転換
 第3節 障害者運動の思想とケアの方法
 第4節 ケアとライフの視点からみる子ども・家族の支援

第2章 クライエントの生活を理解する意味と技法
     ーライフの視点からの生活論・危機介入・面接論から生活理解の方法へ
 第1節 生活問題を理解する「アセスメント」という言葉の意味
 第2節 アセスメントのための生活論ーライフの視点と危機介入
 第3節 アセスメントのための面接論ー理解する意味と方法
 第4節 生活を理解する生活アセスメントの視点と方法

第3章 社会福祉援助実践とケアマネジメント
 第1節 あらためてケアマネジメントとは何か
 第2節 ソーシャルワークの本来的な機能を発揮するために
 第3節 障害者福祉実践とケアマネジメント
 第4節 個別支援計画作成の基本視点

第4章 当事者活動と社会福祉援助の連携
 第1節 障害のある人や家族にとっての当事者活動
 第2節 当事者活動と社会福祉援助専門職
 第3節 当事者と専門職の協働を目指して

第5章 社会調査と社会福祉援助ーその「ものの見方」について
 第1節 社会調査という「ものの見方」
 第2節 統計的な「ものの見方」
 第3節 社会福祉実践に必要なこと

第6章 援助記録・実践に活かす記録とその方法
 第1節 記録する仕事とコミュニケーション能力
 第2節 社会福祉の仕事の場における記録
 第3節 利用経過記録の大切な視点と方法
 第4節 実践の記録から実践の力量を高める記録へ

第7章 ケアする人を支える方法
     ーバーンアウト・シンドローム(燃え尽き症候群)を手がかりに
 第1節 ケアする人の病理現象としてのバーンアウト・シンドローム
 第2節 ケアする人の「感情」特性とセルフ・ケアの方法
 第3節 ケアする人の対人関係を理解する
      ー共依存関係からアサーティブな自己表現へ
 第4節 クライエントの「対象喪失」への対応を理解する
 第5節 ケアする人を組織的に支援する方法
      ースーパービジョン、コンサルテーション、カンファレンス
 第6節 ケアする人を支援する方法の今日的課題

第8章 社会福祉専門職の仕事の場と専門性の課題
 第1節 社会福祉専門職とは
 第2節 社会福祉の仕事の場と専門性
 第3節 人権・発達保障の担い手としての福祉労働の課題

第9章 社会福祉の資格制度と養成教育の課題
 第1節 社会福祉における養成教育の必要性
 第2節 社会福祉士に求められる現状と養成教育の課題
 第3節 介護福祉士に求められる現状と養成教育の課題
 第4節 海外の社会福祉専門職の養成教育

おわりにー社会福祉援助実践の「型と技」の意味を考える


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